朗読 夏目漱石『門』⑴
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- #夏目漱石#門朗読
1910年「朝日新聞」
『三四郎』『それから』に続く三部作の最後となる『門』。宗助は、いわば代助の「それから」である。
0:00:00門
0:00:09一宗助と御米
0:14:20二散歩
0:29:38三弟小六
0:43:55四遺産
1:45:12五叔母
(全四回)
夏目漱石プレイリスト
• 夏目漱石
夏目 漱石
1867年2月9日〈慶応3年1月5日〉
- 1916年〈大正5年〉12月9日
ありがとうございます。
若い頃何度も読もうとして挫折しました。
このイライラ感が快楽になるところまでいかないとダメなんですね。
この後が楽しみです。
イライラ感が快楽に…😆
夏目漱石は筋の運びがゆっくりしているイメージがあります。黙読で読むとじれったくて途中で挫折しがちでしたが、朗読すると、筋よりも描写を楽しめる気がします。つづきも、お楽しみくださいませ☺️
宗助さん のんびりしてます。
早々の配信ありがとうございます😊 義姉さん 梅子さんぽいし
シャボン様いい感じですね。それにしても長時間朗読 劇 リスペクトです。心 と 本作 門 で
悶? 100分では 伏線というか夏目ワールド没入できません
それから も 第一回目何度も再聴致しました😊 余談ですが素麺 生姜 青紫蘇 最近 ハマりました😅
はじめて読んだ時は、宗助御米夫婦が初老くらいの老けたイメージでしたが、本当は若かったので驚きました。なぜ二人がこう老成しているのかは、おいおい明らかになるわけですが…。
どうしても宗助さんには御隠居のイメージがつきまといます。御米は女学生じみた言葉を使うということで、いくらか若作りになりました。
心と門で悶ですか☺️なるほど。
そうめんに生姜青紫蘇、いいですね。私のブームは、食べるラー油をめんつゆに入れるのです。
細君の声がかわいいね
女学生言葉の使い手なので、少し可愛さを出してみました☺️